就活GD・グループディスカッションでは、相対比較によって評価が行なわれています。どのような項目が評価されているのかは、評価表(採点表)を押さえておくと良いでしょう

就活グループディスカッションの評価方法とは

グループディスカッションの採点表を確認する
グループディスカッションの評価については、予め定められた項目(要素)に基づいて行なわれることになります。手っ取り早いのは、実際にどのような評価項目があるのかを見てしまえば良いのです。

就活GD・グループディスカッションの評価で使われている採点表を見てみましょう右図は実際にグループディスカッションの評価で使用されている採点表です。

この採点表を見れば、具体的にどのような項目(要素)で学生が評価されるのかが一目瞭然です。(なお、この採点表が必ずしも使われていることではありません。しかし、ほとんどの企業では同じような評価基準で学生の評価を行なっていると考えて問題ありません)

評価は主に5段階評点で、評価項目は、①発言回数、
②発言の仕方、
③発言内容、
④その他特記事項、の4つに分類されます。

面接官は何も見ていないように見えて、しっかりと発言回数はカウントしています。また、グループの中におけるコミュニケーション能力を評価するという観点で、発言の仕方が評価項目として挙がっています。

一方、発言内容そのものの質ももちろん評価対象となります。

なお、特記事項というのは、「総評」などと書かれていることもあります。この欄は、例えば各要素で同点の学生がいた場合、この特記事項に何が書かれているのかで優劣を決めることになります。

それでは、具体的に一つずつ評価についてみていきましょう。

次へ 1.発言回数
次へ 2.発言の仕方
次へ 3.発言の内容

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